神栖市議会 2021-06-02 06月02日-02号
柳川地区や日和山の地区で不法投棄や残土の件ですが、柳川地区の案件に関しましては、不法投棄がされ、残土が埋められ、土が乗せられ、近隣をはじめ農家場の方々への影響、学校等も近くにあり大変市民が困っていることを聞いております。鹿嶋市でも不法投棄や残土が埋められ問題視されております。刑罰に当たると考えております。許してはいけないと、しっかりと調査、原因究明をしていただきたい。調査の報告を求めます。
柳川地区や日和山の地区で不法投棄や残土の件ですが、柳川地区の案件に関しましては、不法投棄がされ、残土が埋められ、土が乗せられ、近隣をはじめ農家場の方々への影響、学校等も近くにあり大変市民が困っていることを聞いております。鹿嶋市でも不法投棄や残土が埋められ問題視されております。刑罰に当たると考えております。許してはいけないと、しっかりと調査、原因究明をしていただきたい。調査の報告を求めます。
これらの事業により、特に、松枯れ等が進んでおりました柳川地区や須田地区、矢田部地区などの植栽はおおむね完了し、現在は、堆砂垣の修繕や樹木の補植等の維持管理を行っております。 次に、今後の植栽についてのお尋ねでございますが、今年度の県事業におきましては、植栽面積として、県全体で18ヘクタールを予定しており、現在、各市町村と調整中とのことであります。
この大雨による市内の道路冠水状況といたしましては、息栖地区1カ所、平泉地区1カ所、柳川地区1カ所、矢田部土合地区5カ所、波崎地区7カ所の合計15カ所において冠水が確認できました。このうち、平泉地区の神栖第二中学校前や波崎地区のはさき生涯学習センター前など、市内13カ所で道路が通行どめとなりました。
この大雨による市内の道路冠水状況といたしましては、息栖地区1カ所、平泉地区1カ所、柳川地区1カ所、矢田部土合地区5カ所、波崎地区7カ所の合計15カ所において冠水が確認できました。このうち、平泉地区の神栖第二中学校前や、波崎地区のはさき生涯学習センター前など、市内13カ所で道路が通行どめになりました。 私からは以上でございます。 ○議長(藤田昭泰君) 都市整備部長。
今後、波崎柳川地区土地改良区の失態で、まさに負の遺産として15億円もの市の負担を余儀なくされたのは、私にとっても市民の皆さんにとっても、なぜあのようなことになったのか、未だに理解ができません。今後も土地改良に絡め、農振地を利用したり悪用したりすることのないよう、市としても厳しくしっかりとしていくべきかと思いますが、市としての農振地域の方向性をお伺いして、1回目の質問を終わります。
この大雨により、住宅の床下浸水が矢田部地区4件、波崎地区2件、柳川地区1件、知手地区1件、太田地区1件の計9件発生しました。また、国道124号かもめ大橋入り口の信号機から東押揚の信号機までの区間や神栖第二中学校前など市内13カ所で道路通行止めが発生するなど、市内各地で道路冠水が発生いたしました。
この基準から判断いたしますと、柳川地区の砂防未整備箇所もシーサイド道路が基準の高さを確保されているため、道路までは浸水しない想定になっております。 今後の砂丘整備につきましては、海岸防災林の保全の面からも、現況を確認しながら、必要な箇所の整備を継続してまいります。
この基準から判断しますと、神栖の海岸線の高さは確保されており、柳川地区の砂丘未整備箇所もシーサイド道路が高くなっているため、道路までは浸水しない想定になっております。 砂丘の整備につきましては、海岸防災林の保全の面からも、現況を確認しながら、必要な箇所の整備を継続してまいります。
事業内容でございますが、波崎地区4カ所、柳川地区1カ所の砂丘整備、堆砂垣設置を、県の補助事業を活用した身近なみどり整備事業により、波崎地区シーサイドパーク周辺の植栽事業を実施しております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) こども課長。 ◎上席参事兼福祉事務所こども課長(永作高章君) 私からは、児童館指定管理事業と放課後児童クラブの減額理由を説明させていただきます。
私の住む柳川地区においても、かつてよりも海岸からの飛来する砂が、特に強風時に多く感じるようになってきており、このまま推移すると生活環境そのものが脅かされるものではないかと思うときがあります。 そこで市として、現在行っております保安林の維持、整備に要する事業、砂丘造成事業の内容、事業費等を今後の予定も含めてお聞かせください。 以上で1回目の質問にさせていただきます。
震災時に津波の減衰効果が認められた砂丘につきましては、柳川地区や波崎地区において堆砂垣の整備と植栽を実施いたします。 液状化対策につきましては、先行して調査事業を実施した5地区のうち、対策工法が確定した地区から、住民同意を得て、道路等の公共施設と隣接宅地等の一体的な対策工事を実施してまいります。
この事業は、柳川地区、波崎地区において平成22年度より事業を開始し、面積約1万2,000平方メートルの整備をいたしております。 次に、県の保安林緊急改良事業による柳川地区の植栽の状況については、一部砂に埋もれてしまった箇所はありますが、おおむね順調に生育しているところと思われます。また、今年度市が行った砂丘造成事業により海風を受ける力が軽減されるため、さらに生育環境は改善するものと考えております。
平成24年度は、柳川地区、波崎地区で、約1万平方メートルに植栽を実施しているところでございます。 次に、市民参加の森づくりの考え方についてのご質問ですが、森林を含めた環境保全については、行政と市民が協働して取り組みを行うべきと考えております。
また、柳川地区の海岸部につきましては、強風等で砂がむき出しになり、保安林として機能しなくなった林帯を整備するため、平成20年度から茨城県、神栖市、風力発電会社が協力し、静砂垣の設置及び植栽を実施しております。 さらに、茨城県が植栽した2万6,400平方メートルの林帯を海風から保護するため、平成24年度から神栖市が堆砂垣設置事業を実施し、飛砂防止とあわせて保安林の復元を図ってまいります。
また、柳川地区の海岸部におきましては、平成20年度から県、市、風力発電会社が協力し、松くい虫等の被害を受け保安林として機能しなくなった林帯を整備しております。さらに、平成24年度からは、保安林緊急改良事業として、県が植栽した2万6,400平方メートルの林帯を海風から保護するため、市の事業として堆砂垣設置事業を実施し、飛砂防止とあわせて林帯の復元に努めてまいります。
公共下水道につきましては、堀割・平泉・深芝・溝口・知手・鰐川・柳川地区などで、一時使用できない状態でありましたが、現在は仮復旧したところであります。 また、本復旧につきましては、国交省による災害査定が終了しましたので、堀割・平泉地区から順次本復旧工事を実施してまいります。 また、雨水排水路につきましても、各地区の仮復旧は完了し、賀及び横瀬地区より本復旧工事を実施してまいります。
答 7路線を予定していましたが、震災復旧に充てるための見直しを行い、次年度に繰り越しても支障のない、奥野谷浜地区、知手浜地区、日川地区、溝口地区、萩原地区、柳川地区の6路線を減額したものです。 問 震災による農業関係の被害額と補助申請額について伺いたい。
イベントの際は波崎東部地区、柳川地区にはバスも出し、盛り上げていたのに、今は何もないとのことです。中には合併された他地域では交互に開催し、住民の融和を図っておると聞いております。イベントによって隔年での開催を強く要望したいと思います。
答 (参考人)理事は柳川地区の高砂と二本松から6人選出されており、地権者の中で面積の多い人から選ばれております。問 事業認可を受けるまでに9年かかっているが、その間に町とはどのような協議がされたのか伺いたい。答 (参考人)1年に1回の理事会、町で決まったことを報告するときに理事会を開いております。問 地権者の皆さんに同意をもらったのは町の職員か伺いたい。
答 (参考人)理事は柳川地区の高砂と二本松から6人選出されており、地権者の中で面積の多い人から選ばれております。 問 事業認可を受けるまでに9年間かかっているが、その間に町とはどのような協議がされたのか伺いたい。 答 (参考人)1年に1回の理事会、町で決まったことを報告するときに理事会を開いております。 問 地権者の皆さんに同意をもらったのは町の職員か伺いたい。